心理学の国家資格「公認心理師」及び、文部科学省認可財団法人日本臨床心理士資格認定協会認定の「臨床心理士」を取得しています。臨床心理士とは心理学系の指定大学院を卒業後に受験資格が得られ、試験を合格をしたものに与えられる資格です。取得後も研修や教育を有する5年毎の更新制となっており、取得の条件が厳しい資格となっています。当機関では、医療、教育、司法機関で経験を積んだ臨床心理士が相談を行っており、教育や司法矯正施設と連携をとれる専門機関としても認められています。
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相談例
- 心身の症状の改善(うつ、不眠、頭痛、身体の痛み、不安、恐怖、過呼吸、過食・拒食、パニック、神経質、イライラする等)
- 自分が知りたい、将来について相談したい
- 子育て、不登校、ひきこもり等の相談
- 夫婦、恋愛、職場等の人間関係の相談
- 自信を持てるようになりたい、考え方を前向きにしたい
- 話を聞いてほしい、気持ちの整理をしたい
- 周囲になじめない、友達が出来ない、仕事が決まらない、仕事が続かない
- 不安障害、神経症の改善をしたい
- 発達障害、就学支援の相談
- 問題行動(飲酒、薬物、ギャンブル依存、窃盗、性犯罪等)の予防、改善を行いたい
- 眠れない、すぐ涙が出る、昔のことを思い出す
- 人に興味が持てない、作業が覚えられない、世の中に関心が持てない
- 子どもへの虐待について検討したい
- 非行犯罪、再犯防止について相談したい
- 裁判に向けた情状鑑定、再犯防止活動を考えたい
- 逮捕後の不安、刑事施設出所後の再犯防止に取り組みたい
- 職員のストレスチェック、メンタルヘルス研修をしてほしい
- 心理学を学びたい、心理学の資格試験の勉強をしたい
子どもから大人まで幅広くご利用いただいております。また本人だけでなく、ご家族の方の相談も行っております。不安なことがあれば、ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
カウンセリングアプローチ法